2012.08.03更新

平成24年7月14日

ふーさんお早うございます。
今日も素晴らしい目覚めです。本当にありがたくおもいます。
65才にもなるとようやく有難いとか、生かされているとか
元気で一生を過ごしたいとか世の中に貢献したいとか、
以前よりも増して鮮明に思えてくるようになったようです。
不思議なことですが事実そのような事が本当に身近に思えてくるのです。
今迄もそのような事を人一倍身近に感じていたと思うのですが、
それ以上に感じるのですね。
ふーさんどう思いますか。

それはその通りだと思うよ。
だって一般的に云って65才という年令は折り返し点を
遠の昔に通ってしまっているから、これからはどんどん最終点というか
終着点に近づいていくんだからね。

なんか死という表現は嫌だけど現実は現実として
しっかりと見つめなければね。日に日に終着駅が近づいてきたという事は
自分の歩んだ過去とこれからの未来が対比されてだいたいの処、
見当がつきやすくなってきた。
だからあとどれくらい行けるかなとか、
やれるかとか憶測がつくようになってきたと思うよ
だから自分の身の丈にあった事が出来るように
なってきたともいえるのかなあ~。
だから突拍子もないような事ではなく、
自分の中にあっては地に足が着いている着実な歩みのもとで
未来を測れるのかなあ。
その中であせるわけではないが歩を進める。
終着駅が近づいてきた分早く何かしておこうと思っているんだなあ~。
培ってきたもの全てを吐き出して世の為になれればいいなあ~。
ふーさんありがとう。

                                                                                                                              

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投稿者: 神戸東洋医学センター

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