2012.10.18更新

平成24年9月22日

ふーさんお早うございます。
今日も気持ちよい目覚めと健康にめぐまれました。
身体は100%何不自由なく動いてくれております。
今迄ならなんとも思わなかった健康ですが
この頃はこの健康に本当に感謝致します。
不思議さすら覚えます。
いくら地位を得、名誉を得この世の総てを得ても、
神がこれ迄と思えば一瞬にして全てを奪い去ってしまうんだから、
天災だか人災だかわからないけれども
そのような事は全く関係なくね。
神は与えたり又奪ったりと予測もつかないですしね。
ふーさんどうでしょうか、
人間的な考え方をするとなんとも理不尽な事だと思うのですが、
ふーさん何かお答え下さい。

はいはい判りました。
そーですね~ぇ。
一見理不尽な事のように見えても長い長いスパンで見てみると
神の遠大なる計画が見えてくると思うよ。
人間の浅知恵でなんとかしようなどと思うから、
嘆き苦しむと思うね。これは一般人というか
普通の人には理解に苦しむ処だろうけど
君も過去を振り返ってみるといい。
何をしても良い方に転がり続けたラッキーな時期があっただろう。
有頂天になって日々舞い上がっていた時の事をさ。
この世は自分を中心にして回っているといったような事さ。
このような時いくら神や佛だと云っても
中々耳を貸さないだろう。
人は困った時はじめて神や佛にすがろうとするものさ。
かなわぬ時の神頼みとはよく云ったものだね。
困れば困る程、多くの困難に出会うと神佛を求めると
云った方がいいのかも知れないね。

人間は困るとなぜ神佛を呼んだり
神佛にすがろうとするのでしょうか。

それはねきっと人間は神の子、佛の子だからだろうね。
だから人間の元々の親である神佛を求めたりするんでしょうね。
又本当に困らなければ傲慢になって、
自分一人で生きている気分になるしね。



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投稿者: 神戸東洋医学センター

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