61才 男性
右顔面神経麻痺は20年前に発症した
現在、右口唇が下垂しており拳上不全に陥っていた
右眼瞼も下垂気味で目を開けにくいとの事でした
後頭部、頚、上部胸椎に施鍼した
第1頸椎は右側に変位していたのでカイロプラクティック アジャストメントをした
その結果、即座に右口唇はほぼ拳上出来るようになっていた
同時に右眼瞼、ドライアイもほぼ正常になっていた
視界はクリアーになっていた
2025.10.18更新
61才 男性
右顔面神経麻痺は20年前に発症した
現在、右口唇が下垂しており拳上不全に陥っていた
右眼瞼も下垂気味で目を開けにくいとの事でした
後頭部、頚、上部胸椎に施鍼した
第1頸椎は右側に変位していたのでカイロプラクティック アジャストメントをした
その結果、即座に右口唇はほぼ拳上出来るようになっていた
同時に右眼瞼、ドライアイもほぼ正常になっていた
視界はクリアーになっていた
投稿者:
2025.10.18更新
49才 女性
生まれつき左眼球障害があり今まで49年間不自由しており外転不全であった
第1頸椎が左側へ変位していたのでChiropractic Tech,の一つである
Toggle Recoil Tech,でAdjustmentを行った結果第1頸椎は整復されたと同時に左眼球運動障害は完全に回復していました
Adjust にかかった時間はおそらく0.01秒以下のスピードであった
奇跡的な結果を得ました
同時に左顎関節症で顎が痛くて噛むことが出来なかったのが、即時噛む事が出来るようになりました
頚回り、腰部、上肢、下肢にルーティン道理の鍼治療を施した結果全部緩解しました
考察
出産時、第1頸椎変位(Atlas Left Laterality)を起こした結果、外転 神経麻痺を起こしたのではないかと思います
以前生後6ヶ月の乳児に見られた症状に、生後6ヶ月間ヒューヒューという気管支喘息のような呼吸音を発しており、医者は風邪を引いているのでしょうとの事でした
そこで私は第1頸椎アジャストメントをしました
Modified Rotary Break Atlas Chiropractic Tech,で0.1秒位のスピードでした
即座に呼吸音は消失しました
その後発症なし
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