2025.06.21更新

  女性 39才

副鼻腔炎は3年前より発症しており、それに伴う後鼻漏により喉が詰り異物がへばり付いている感じが常にあって、呼吸も困難であるとの事でした。
その影響からか最近狭所恐怖症になり、電車のようなものも拒否するようになってきた。

頚椎、胸椎部、首周辺、鼻腔辺縁に施術し、第1頸椎のadjustmentをした。
前述の主な諸症状は改善されました。

投稿者: 神戸東洋医学センター

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