2012.10.31更新

平成24年10月5日

ふーさん、今晩は。
今日もあっという間に、もう19:44になってしまいました。
今日は1日電話の鳴りっぱなしで、
ようもこのように電話がなるものだなぁ~と
感心した1日でもありました。
この電話の件一つにしても思うんですが
不思議としか云いようがないんです。
何故かというと電話が鳴り響き、
それも1日中ひっきりなしにですよ。
そして予約等どんどん入ってくるのです。
患者さんがお互いにあらかじめ相談をしていて、
せいの~という具合にです。
このような時に限って他の用事もどんどん入って来ます。
勿論の事、予期せぬ来訪者等もあります。
要するに人が集まる時は皆で申し合わせたようにして
人々が集まるんです。
又その反対に電話の鳴らない日は朝から晩まで
終日チリンとも鳴らないんです。
それは、お見事としかいいようがないですね。
先程も書きましたが予約がどしどしと入ってくる日と
キャンセルがひっきりなしに入ってくる日があったりします。
このような日は潮が引いたように
全てが引いていくんですねぇ~。
これは一体全体どういう事なんでしょうかなぁ~。
ふーさん、何かお答え下さい。お願いします。

はいはい、判りました。
そうですね。貴方の云う通りですよ。
1日、1日その日によって潮の満ち引きがあるように、
その人それぞれに満ち引きがありますね。
バイオリズムといっているだろう。
又、1年単位でもありますね。
又、人生の前半後半というようにね。
何か私共には判らない波長の流れの中に、
乗っているようですね。
よく云うだろう。自分自身もそうだっただろう。
何をしてもうまく行く時ってあったね。
又どれだけ努力してもうまくいかない時もあったねぇ~。
しかし、これらの事に一喜一憂せずに
自分の人生目標を立ててその方向に向うべし。



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投稿者: 神戸東洋医学センター

2012.10.30更新

平成24年10月3日

ふーさん、お早うございます。
今日も目覚めは良く気持ちも良く起床する事が出来ました。
体調は万全です。ありがとうございます。
今日の天気は快晴です。秋の清々しい気配を感じます。
純白の雲、青空に浮かんでおります。
この素晴らしい空を幾人の人が見ているのでしょうか。
又、どれだけの人がこの素晴らしさを体感しているのでしょうか。
皆、同じ空の下にいるのにねえ。
ふーさん、どのようにお考えでしょうか。
世の中人それぞれといいますが・・・

そうですね、君の云うように本当に人それぞれだと思うよ。
何一つ同じものは無いと考えた方がいいと思うよ。
何一つ一緒ではないという観点から
総てを見る方が争いがなくていいねぇ~。
争いというのは、まず自分の立場、考え方が正しいとして
相手に自分と同じもの同じ事を要求する。
そこの処から食い違い思い違い、
はたまた結果が違うといって怒ったり怒鳴ったり
見下してみたり、馬鹿にしてみたりと大変だからねぇ~。
たった、ひとつ相手と自分は違う者同志というところから
この差違を埋める、縮める努力をすればよい事なのにねぇ~。
お互い頭を寄せ合って、この差違を認める努力を
すればいいのにね~。
この差をもって自己を優位にしようとするから、
小さな愚かな優越感とか自己満足とか変な怪獣が
心の中に生まれてくるんではないだろうかねえ~。
この差を埋める努力こそがお互いに
うまく付き合っていける秘訣だと思うよ。
又、この差があるからこそ自らも色々な事に気付き、
この気付きこそが魂の成長につながっていくのだから。
この差こそが素晴らしい事であると
気付かなくてはいけませんねぇ~。
自分という個性は個性として自尊心を保ち乍、
他者との違いを大いに認め合い人生の成長につなげよう。


 
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投稿者: 神戸東洋医学センター

2012.10.29更新

平成24年10月1日

ふーさん、今晩は。
只今時刻は18:30を少し過ぎました。
今日も目覚めよろしく健康状態も頗る良く
前半戦が終わった次第です。
昨日等、台風17号が関西圏に接近し強風と豪雨に見まわれました。
しかし乍らこの時も私にとってはそれはそれとして
普段と全く変わらずでした。
気持ちよく目覚め朝9時前には事務所へ到着。
沸かしたてのコーヒーを2杯ばかし美味しく頂き、
いつも出来なかった手帳の整理等々、
11:30頃雨カッパを着て、友人の経営する三宮の喫茶店へ直行。
ここでも常連の客と店主御夫婦を交えてたわいない世間話し、
いつものバンホーテンココアを啜りながら
1時間を費やした後100円ショップへ。
気になる目当ての物を小一時間程かけて物色。
いい品物を見つけてご満悦。
店から出て来てバイクに乗った処で後輪はパンク状態。
パンクといってもタイヤの摩耗による空気洩れでした。
7,200kmも走った結果だからやむを得まいと納得。
それと同時に走行中にパンクしておれば、
ひょっとしてハンドル等取られて事故でも
起こしてしまう可能性もありにしもなかりけれと思い
停車中の空気洩れに感謝ひとしお。
バイクよバイクありがとうを何回も称えながら乗車。
ところが後輪がぐにゃぐにゃで中々真直ぐには走行出来ない。
その上に大雨台風の風と共に合羽を打ち付ける大粒の雨。
吹き飛ばされそうになり乍ら1km先の我家へ直行。
そら恐ろしい程の突風。植木等が吹き飛ばされて横倒し
何か飛んできて頭等に当たってもなん等不思議ではない光景でした。
でも、そんな中にあっても両足で地面を漕ぎ漕ぎ
両手でハンドルをしっかり捌き、全神経を張り詰めて一路自宅へ。
この時も思う事はただひとつ。
この天変地異に負けない体力にありがとう。
この恵まれた五体にありがとう。
健康なればこそ乗り越えていける喜びありがとう。


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投稿者: 神戸東洋医学センター

2012.10.27更新

平成24年9月30日

ふーさん、お早うございます。
今日も気持ちの良い目覚めをしました。
今日の素晴らしい目覚めに感謝!!
又この目覚めをプレゼントしてくれた
神様、仏様、御先祖様、はたまた私を
守護してくれている守護霊様ありがとうございます。
今申し上げていることに関しては私が触れた事もなく、
感じた事も一度もないものばかりです。
ただ観念的にそのようなものが存在するであろうと
思ってそれ等の何も見えない、確認出来ないものを
あるとして崇めているだけであります。
しかし、何かそのようなものが存在していると
確信している自分があるのも事実であります。
ふーさん、どのようにお考えですか。
私に少し語りかけて下さいませんか。

はいはい、判りました。
ではですね、このように考えてみては如何ですか。
即ち、有史以来といいますか、
或いは人間が地球上に発生して以来、
神というものを見た人がいるのでしょうか。
未だ曾って唯の1人も見た事がないと思うよ。
なぁんか、昔々、35年程前に読んだ本の中に
このようなことが書かれていた事を思い出しました。
正確な表現は出来ませんが、
おおよそこのような事であったと思います。
それには「釈迦という大馬鹿者が現れて、
この世の中を迷わせる」といったような事だったと思います。
この意味は、釈迦が現れなければ
釈迦が神や仏やと目に見えないものの事を云うから、
或る者は神や仏を見たというし、
或る者はそのようなものはあるはずがないといって、
この二者が対立し争うようになってしまうという事が本意のようです。
要するに釈迦が現れなければこのような論争も
争いも起こらなかったという事になるのでしょう。
これは釈迦だけではなく、イエスもマホメットも
現れなければ宗教戦争も起こらなかったのではないでしょうかね。
当の本人達はそのようなことではなく
其れ々人類救済の為に出現したにもかかわらずね。



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投稿者: 神戸東洋医学センター

2012.10.26更新

平成24年9月29日

ふーさん、お早うございます。
昨日は対話をスッポかしてしまいました。すみませんでした。
いつも思う事ですが、物事の先送りはダメですね。
危険すら感じます。
ふーさんとの対話ひとつを取ってみてもそうです。
もう少し後で、というその心の隙というか、
怠慢さがついつい時を逸してしまいます。
そして到頭その日の内に出来なくなってしまいます。
そしてお流れというか、
その日はパァーという事になってしまいます。
その積み重ねがチリも積もれば山となる、
負の遺産が山となってしまっております。
この病的な凡夫の敵ともいうべき先送り体質を
改善しなくてはなりません。
私はいつもいつもこの悪癖と対峙しています。
まあ人間なんてよく考えてみれば
常に外に目を向けて外敵が自分以外にあると思っているけれども、
実際の処よくよく考えてみれば
自分の心の中に潜んで居るようですね。
ふーさん、そう思いませんか。
少し私とお話しして下さい。

はいはい、判りました。そうですね。
現代人の殆どの人は目を外に向けておりますね。
その事をどう表現すればいいのだろうか。
自分の内側を見つめるという事であれば、
内観するという事になりますね。
外に向けていた意識を全て内側に向けて内観する。
自己観察(内省)するという事でしょうかねぇ~。
今の時代、目先の事ばかりに浮かれているように思いますね。
外部環境があまりにも乱れているしね。
人工的なものばかりに囲まれてしまっておりますね。
もう夜など光のない世界、暗黒というか、
漆黒の闇なんて都会にあっては探しようもないと思うよ。
そのような中でこそ自己の深奥に迫って自己を掘り起こそう。
内観して本当の自分を見つめよう。


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投稿者: 神戸東洋医学センター

2012.10.24更新

平成24年9月27日

ふーさん、今晩は。
時刻は早や19:05になっております。
今日の前半戦も早く過ぎ去ってしまいました。
今日は長男の誘いで三田にある弥勒寺へ行って参りました。
たまたまの事なのですが、私の家の近所にお寺がありまして、
そのお寺の屋上に急に黄金に輝く巨大な弥勒菩薩が出現したのです。
弥勒菩薩と云うとすらっとしたお姿を思い浮かべるのですが、
そのお姿は布袋さんか恵比寿さんとしか見えない姿形で、
でえぇ~んと坐っているのです。
大きな珠玉を右手で持って、かんらからからと笑っているのです。
そのお寺は私の知る限りでは30年前には
もう既にあったと思うのですが、
兎に角黄金色に輝いて真紅な口唇をして
大きな口を開いて笑っているのです。
私はこの仏像を発見してから
毎日通る度に拝んでおりました。
なんとなくこのお姿が私にぴったりとくるのですネ~。
不思議です。私もいつかは、いや今日から、
今からでもこのような雰囲気を醸しだすべきだ。
このような笑顔をキープすべきだと思っていたんです。
するとどういう訳か判りませんが、
長男がこのお寺の本山が三田にあるから行こうと云ってくれたので、
今日昼前に家を出てお参りに行ってきました。
このお寺は台湾からのお寺であるとか。
道理で日本的な、どちらかというと控えめな、
ひっそりとした、謹みのある、日本独特のものはなく
中国の人好みの派手な色遣い、金ぴかといった感じでした。
日本の人が見れば違和感を感じることこの上なしと思います。
が、然し、然しですよ。私には異国風という程度で
別に取り立てていう程の違和感はなく、当たり前の、
ひょっとしたら私の血の中に大陸の血が混ざっているのでしょうかねぇ~。
だからなんとも思わず素直に受け入れる事が出来たのでしょうか。
眉間の所のチャクラも開いてくれたそうです...。

 
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投稿者: 神戸東洋医学センター

2012.10.23更新

平成24年9月26日

ふーさん、お早うございます。只今10:40です。
気候も大変よろしく秋の空そのものです。
天気が良いと気も晴れてきますね。
外部環境によって影響されてしまうのが
人間という生命体なのですね。
いくら科学が発達しても人間の本当の処の幸せ感
というのは味わえないようになっているようですね。
本当の幸せなんて手を伸ばせば手に触れるところに、
すぐそばにあるのにねぇ~。
ふーさん、どう思いますか。
ちょっと示唆して下さいませんか。

はい、判りました。
そうですね、いつも云っているように本当の幸せなんて、
いくら科学が発達しても手に入らない。
科学の力では真の幸福なんて味わえないと思うよ。
科学の力で助けられたと思う事があるだろう。
確かに科学とかいう医学によって多くの人命が
助かっている事はあるね。
しかしその裏では又多くの犠牲が払われているのも
周知の事だろう。
医療に於いて、その最たるものは薬剤等による副作用だね。
薬を用いて治るよりも、
薬を用いる事によって得る害の方が大という事だよ。
しかし何故か目先の症状を消す為に
安易に薬を用いたがるのが人間の心情なのかなぁ。
根本的な治療を施さない限り病気は治らないし、
真の健康を取り戻す事等出来ないのにねぇ。
ここでも多くの無駄な事をしているようだね。
以前にも書いたように、しなくてもよい事を
しているという事になるね。
医療だけではないね。政治に於いてもそうだろう。
必要以上の予算を使って事業を行っている。
実際はその何分の一かの費用で出来るのにねえ。

無駄の多い世界で人々はヒイヒイ喘いでいるようですね。
無駄を省こう。さようなら。

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2012.10.22更新

平成24年9月25日

只今10:50です。少し患者さんが切れましたので
その合間私との対話おつきあい下さい。お願い致します。

はい、いいですよ。
いつでもどこでも私との対話なら喜んでさせて頂きますよ。
御遠慮は無用ですからどうぞどうぞ。

はい分かりました。では何か私とお話しをして下さい。

はいはい判りました。といったものの何から話しをしようか、
ちょっと考えてみましょう。
何から、少しあせってきますね。
ううう~んと、いつものようにリラックスして
適当な助走からはじめようか。まずは今日の体調は如何ですか。

はい今日も快調です。
昨夜は24:40頃に寝床につき朝まで
ぐっすり寝る事が出来ました。
これだけでも感謝ですね。
首とか腰とかどこか少しでも故障しておれば
痛くて苦しくて悶絶して寝る事もできないのにね。

これだけでも喜びに溢れなければならないよ。
朝の目覚めもよくそして職場へ飛んで行く、
飛んで行ける職場がある。
貴方をいつでも待ち受けてくれている職場がある。
行く先を見失った人々も多くみうけられるのに
君の場合はいつでも出勤できる場所がある。
職場だけではないですね。
君は幸せなるかな幸せなるかな。
幾多の場所へ出向く事が出来る。
そして多くの人々が貴方の来るのを待ち望んでいる。
そこへ行けば待ってくれている人々がいる。
いつも多くの人々と喜びを分かちあっている。
いいね、うれしいね。
多くの人と共に、多くの事を共有する喜びだよ!!
人は飽く迄も一人。
一人占めして喜んでもそれは
一人の自己満足にしか過ぎないからね。
これからは今迄以上に多くの物を多くの人々と共に
共有して生きていこう、さようなら。




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2012.10.20更新

平成24年9月24日

ふーさん今晩は。
昨日はセミナーの為終日外出をしており、
ふーさんとの対話をお休みしてしまいました。済みませんでした。
此頃ついついうっかりしておりますと
午前中の対話を逸してしまいます。
いつも思う事ですが先延ばしせずに
思いついたら吉日ですぐにとりかかる機動力が必要ですね。
でもとか、ついとか思ってしまいます。
これが大変危険な油断ですね、反省致します。
ところでふーさん私に語りかけて下さいませんか。
何でもいいですから。

はいはい、いいですよ。
私に呼びかけてくださって大変うれしく思います。
ところで何を君に話そうかね~。
先程の君が常にかかえている先延ばしの件、
これについてどうでしょうか。
人間はいつも明日があると信じているよね~。
しかし明日は必ず約束されているのだろうか。
これは飽く迄も、希望的観測であって
100%保障されているものではないだろう。
それなのに殆んどの人は今日と同じように
明日も来ると信じているよね。
今日はそこそこにしておいて、
所謂適当にして終わろうとしているね。
そして不測の事態に遭遇すると、
慌てふためき他者の責任を探そうとする事が多々あるね。
常に同じ事はありえない、百も承知で生きているにも拘らず、
そこの処はあえて目をつぶろうとしているしね。
愚かなる事この上なしだねえ。
君のお婆さんも生前よく云っていただろう、
いつまでもあると思うな親と金、無いと思うな運と災難とね。
このように昔の人は常に無常を心に置いて
日々を送っていたと思うよ。
それは日本が世界有数の災害国家であるという事に
所以すると思うよ。
昔から常に風水害とか地震に苛まれてきたからね、
だから日本人は天変地異に心を乱さず粛々と対応する事が出来るんだね。
最近起こる災害に対しても心乱すことなく冷静に対処しているね、
偉い日本人は!!



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投稿者: 神戸東洋医学センター

2012.10.18更新

平成24年9月22日

ふーさんお早うございます。
今日も気持ちよい目覚めと健康にめぐまれました。
身体は100%何不自由なく動いてくれております。
今迄ならなんとも思わなかった健康ですが
この頃はこの健康に本当に感謝致します。
不思議さすら覚えます。
いくら地位を得、名誉を得この世の総てを得ても、
神がこれ迄と思えば一瞬にして全てを奪い去ってしまうんだから、
天災だか人災だかわからないけれども
そのような事は全く関係なくね。
神は与えたり又奪ったりと予測もつかないですしね。
ふーさんどうでしょうか、
人間的な考え方をするとなんとも理不尽な事だと思うのですが、
ふーさん何かお答え下さい。

はいはい判りました。
そーですね~ぇ。
一見理不尽な事のように見えても長い長いスパンで見てみると
神の遠大なる計画が見えてくると思うよ。
人間の浅知恵でなんとかしようなどと思うから、
嘆き苦しむと思うね。これは一般人というか
普通の人には理解に苦しむ処だろうけど
君も過去を振り返ってみるといい。
何をしても良い方に転がり続けたラッキーな時期があっただろう。
有頂天になって日々舞い上がっていた時の事をさ。
この世は自分を中心にして回っているといったような事さ。
このような時いくら神や佛だと云っても
中々耳を貸さないだろう。
人は困った時はじめて神や佛にすがろうとするものさ。
かなわぬ時の神頼みとはよく云ったものだね。
困れば困る程、多くの困難に出会うと神佛を求めると
云った方がいいのかも知れないね。

人間は困るとなぜ神佛を呼んだり
神佛にすがろうとするのでしょうか。

それはねきっと人間は神の子、佛の子だからだろうね。
だから人間の元々の親である神佛を求めたりするんでしょうね。
又本当に困らなければ傲慢になって、
自分一人で生きている気分になるしね。



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