2012.11.28更新

平成24年11月9日

ふーさん今晩は、もう早や19:50になってしまいました。
本当に早い、時の経つのは早い、光陰矢の如しよりも早いかなあ。
ちょっと大げさに書いてしまいました。
今時計を見て、今日は止めておこうかなぁ~なんて
思ってしまいましたが、いやいやそれはダメ、
いつもの悪い癖につい乗っかってしまいそうになってしまいましたが、
辛うじて押し留まりました。
そうこうしているうちに早や7行も書き進んでいるんですから
字数にして170字くらいになるのかなあ。
これもあっという間に書けるようになってしまったんだから、
億劫がらずに行動するべし、
でもついまあいいかというような怠慢が出てしまいますねえ~。
ふーさん何か私と会話してくれませんか。
私が筆を走らせていると
この程度のたわい無い綴り方になってしまいますので、
ふーさん何か示唆になるようないい話をしてくれないでしょうか。

はいはい判りました。
なにかいいお話が出来ればいいですが、
何を君に話そうかなぁ~。ううう~ん。
そうですねえ、
一般的に判っていそうで判らない話はどうでしょうか。
ある心臓病患者さんがいた。
その人は一種類の薬を服用した。そうするとその副作用が出た。
その副作用を抑える為に他の薬を与えられた。
今度はその薬の副作用が出たそれを又抑える為に次の薬を・・・と
続けていくうちに12種類の薬を与えられてしまったと・・・。
ある医者に相談すると一番初めの薬をやめてみたらと
奨められて止めてみると12種類全部の薬を止めることができた
という笑い話のような本当の話があったそうです。
私がここで云いたいのは、
今の御時世、多くの場合このような悪い連鎖反応が
多く起こっているのではないでしょうか。
食に関していえば本当の食を摂ると病気になり難い、
そうすると薬がいらない、製薬会社がいらない、
医者がいらない医療施設がいらない、そこで働く人もいらない。
多くのムダとも思える費用がいらない。
今の日本なら40兆円近い医療費が可成り削減出来るという事になります。
極論のようですが一事が万事、初めの一歩を間違えないように。

 
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投稿者: 神戸東洋医学センター

2012.11.27更新

平成24年11月7日

ふーさん、お早うございます。昨日は大変失礼致しました。
いつもの事なので毎回云い訳がましい事を云うのは
気が引けますが昨日も1日あっという間に過ぎ去ってしまいました。
今日も素晴らしい目覚めと健康と
秋日和を与えてくれてありがとうございます。
今日も一日無念無想を心がけて
一日を有意義に過しますので宜しくご指導下さい。
私の御先祖様、守護霊様・・・。
もうこの頃になると形の無いものにあこがれてみたり、
形の無いものこそ信頼出来るものではないかとか、
真剣に思うようになってきたようです。
今迄はそうである、そうでなければならないと
形の無いものこそ実相であるなどと頭の中で
あれやこれやと思い続けていたのも事実であり、
そうあるべきだとも思っていたのですが、
実感としてはまだ~という処でした。
しかし年と共にその思いは日一日と強くなるばかりです。
だって今まで中々思った通りの人生なんてなかったんですから。
もう65才にもなったんだからそろそろ自分以外の処で
違う大きな力とか意識が働いているという事が
判ってきてもいいんじゃないでしょうか。
ふーさんどう思いますか。

そうですねえ、今まで君も含めて多くの人達は
形有るものが凡てで、信じる事の出来る唯一のものと
思っている節がありますね。
まず一番身近にある端的なものはお金ですねえ。
しかしこのお金ですら一定の価値を永久に保障するものではないんです。
毎日々フローティングしているじゃないか。
要するに不変のものはないという事に気付くと
未来に対しての答は出やすくなると思うよ。
不変を求めるから変化したときに嘆き苦しむのであるとね。
諸行無常といふ事だね。
般若心経のいう色即是空、色即ち形あるものは空であるとね。



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投稿者: 神戸東洋医学センター

2012.11.26更新

平成24年11月4日

ふーさん、お早うございます。
今日も健やかな目覚めが出来ました。
身体も軽やかです。体調良というところです。
今日もこの素晴らしき健康をプレゼント
してくれてありがとうございます。
朝の始まりと共に、もうすでに最高の贈り物を
頂きました。この健康という贈り物をどのようにして
世の人々にお分けして歩こうかと一考するところです。
さあ、何も躊躇せず世間に飛び出そう。
イエスが云ったように!! あの飛ぶ鳥を見よ。
何を憂うる事があるだろうか!! の言葉に素直に従おう。
鳥のように明日を憂うる事なく今日一日を
思いっきり有意義に過そう。
ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・
ふーさん、前半、何となく思いつくままつらつらと
書き連ねてしまいました。
ふーさん、何か私に語って下さいませんか。
何でもいいですから。

そうですねえ~。
今日は何を君に語ろうか。
君の書き連ねてきた事の延長線上といきましょうか・・・
諺にひとつありましたねぇ~。
「人間万事塞翁が馬」という諺ですよ。
人生には色々な事が起こりますね。
決して一筋縄や二筋縄ではいかないものです。
山あり谷ありでしたねぇ~。
村田秀夫の唄の中にもありました。
「人生峠」とか言う唄の中の1節に、
一つ超えれば又一つという詩でしたね。
人生は兎に角、紆余曲折です。
ここの処をよく理解し把握した上で
着実に一歩一歩日々努力しながら
実のあるものにしていこう。
終着駅に着いた時、来た道を振り返った時、
悔いのない人生にしよう。
石原裕次郎の唄にもありました。
はるばる遠くへ来たものだ。右だろうと左だろうと
我が人生に悔いはない・・・・・。



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投稿者: 神戸東洋医学センター

2012.11.24更新

平成24年11月2日

ふーさん、今晩は。もうだいぶ夜も更けて参りました。
20:02になっております。
今日もあっという間の1日でした。
でも私にはこれは未だ未だで、1日の前半戦として捉えております。
これからの後半戦をまだまだ楽しみたいと思います。
ありがたいですねぇ~。
これも立派な健康な体があってこその事ですから。
そして行く所がある、活躍する場所がある。
その対象となる人々がいる。
これはもうどういう事なのでしょうか。
私にとっては今が人生にとって最高、最大の時なのでしょうか。
何一つ欠けてもうまく行かないのに。
これを天の時、地の理、人の和という表現でいいのでしょうか。
ふ~さん、どうお考えでしょうか。
ふーさんのお考えを聞かせて下さい。

はい、いいですよ。
人には夫々の時期とかタイミングとかがあって、
天、地、人が総て揃った時に成就するという事ですね。
この三位がなかなかうまく合わなくて、
時を逸するという事になりますねぇ。
よく世間で云われる事は3年先を続む者は賢者、
10年先を続む者は変人、50年先を続む者は狂人とか
表現は少し違うかも知れませんが、
おおよその処このような事が云われていたと思うよ。
君はだいたい世間の動きの10年先を
常に行っていたんじゃないだろうか。
鍼灸の勉強を志した時もブームになる
丁度10年前だっただろう。
世間の誰もが見向きもしていない時だったねぇ。
それからカイロプラクティックの世界へ
飛び込んで行ったのも10年程早かったねぇ~。
格好良く云えば、進取の気性に富んでいるという事ですねぇ~。
だから君は未だに変人扱いされる処があるのかなぁ~。

ふーさん、でも最近は世間の私を見る目が
変わってきたように思います。
もう、変人ではなくて何か新しい事をしてみせてくれる人
として評価してくれているように思います。
改革、革新、イノベーションを恐れず!!



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投稿者: 神戸東洋医学センター

2012.11.21更新

平成24年11月1日

ふーさん、お早うございます。
今日も素晴らしく機嫌よく元気一杯で
起床する事が出来ました。
昨夜は最近には珍しく23:00過ぎに就寝したので
朝の目覚めは6:30頃でした。
いつものように、あれやこれやと
取り止めもない事を考えていました。
でも、こうもしておれないので、いよいよ今日の出発開始です。
先ずは薪を三束作っていつものBarリクエストへ・・・。
エレベーターホールの横にある少しのスペースには、
累々と積み上げられた薪の山が出来上がっております。
チリも積もればの如しで今夏の頃より原付バイクで
少しずつ少しずつ蟻が砂粒の一粒一粒を運ぶようにです。
もう1t(1000kg.)位は運び終わっただろうかと思います。
「オー牧場はみどり」の唄を思い出し乍ら・・・。
山のように積み上げられてゆくの歌詞のようにです。冬支度です。
人の事ながら何か出来る喜びを味わっているのです。
人の事と自分の事とあまりにも分け過ぎてしまっている
昨今の社会には殺伐としたものを感じてしまいます。
行きすぎてしまって人情味がなくなってしまっていますねぇ~。
ふーさん、如何でしょうか。何か語って下さいませんか。

はいはい、判りました。そうですねぇ~。
君の云うように最近少し行き過ぎているようですねぇ~。
行きすぎて人情酷薄な世界が多くの処で展開されていますねぇ~。
しかし、それをどうのこうのといっても始まらないし
批判してみても解決にはならないからねぇ~。
批判だけして一丁前の顔をして
何もしない人々も多くみかけますねぇ~。
君はどうする。君は行動する人になろう。
何も云わず、ただひたすら行動しよう。
上っ面の言葉には人は共鳴、共感しないと思うよ。
人々は皆、潜在意識の処で全て分かっているから
兎に角、行動あるのみ。



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投稿者: 神戸東洋医学センター

2012.11.20更新

平成24年10月29日

ふーさんお早うございます。今日朝早く起床しました。
昨夜は24:30頃就寝し、
今朝は6:30頃もう床を上げました。
薪を2束作り、Barリクエストに運びました。
そして事務所。7:00過ぎには事務所で
今研究中の足湯を10分間程しました。
一昨日より足湯の研究をしだしました。
と云うのも足底部に亀裂が入ったからです。
このことについては1ヶ月程前左足に
同じような事が起こり足湯をしたら
2回しただけですぐに治ってしまったからです。
今回は右足に出てきました。この時気付きがあったのです。
足湯の後、一日中足部がホカホカと暖かく
大変気持ちがよいのです。
漢方でいう処の頭寒足熱という状態が
保たれていたのですねぇ~。頭スッキリ足ポカポカとね。
そうすると夜は熟睡し、睡眠時間が2時間程減ってしまいました。
そのような訳で朝早くから活動。
何かひとつでも世の為、人の為、
自分の為に出来る事はないかと探し出し、
チョコマカと体が動いてくれる喜び、感謝、感謝です。
自由自在に自分の意志に従ってくれる体に大感謝です。
ありがとう、ありがとう。
ふーさん、何かありましたら少しでもいいですから
私に語りかけて下さいませんか。お願いします。

はいはい、いいですよ。何から話そうかなあ~。
今日の君の話は大変興味深いものがありましたよ。
足湯は昔からよいといわれていますねぇ~。
しかし皆さんが一般的に行っているのは44℃位までだと思うよ。
これはチョット低いですねぇ~。
45℃以上にした方がいいと思うよ。
49℃位迄、足をつける事が可能だから。
いや、50℃でも火傷はしないから大丈夫ですよ。
この温度で5分位つけておくと非常に熱いけれども
皮膚が活性化して体によいようです。
少し続けてやろう。



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2012.11.19更新

平成24年10月26日

ふーさん今晩は。あっという間の一日でした。
今時刻は20:20になっております。
朝一番いつものように20kg程の薪を作り、
Barリクエストに運びました。
累々と積まれた薪は壮観なもので
もうすぐ天井にまで届こうかという処まできております。
台所の中にも暖炉の前にも至る処に薪を積みまくっています。
さすがのマスターも、もうそろそろ置き場所は
限界に近づいてきたかなぁ~と云っていましたっけ。
しかし季節柄だいぶ気温も下がって来たし、
そろそろ暖炉に火が入る頃になってきたので、
火を使いだすとどんどん減っていくのではないでしょうかねぇ~。
このような何気ない事でも、面白い事に
やり出すともっともっと、と運びたくなるし、
薪が積み上がっていくのを見るとうれしくなったりして
だんだん興奮してくるみたいですね。
ふーさん、どのように思いますか。
何か私に語りかけて下さいませんか。

はいはい、いいですよ。
私はいつも君のそばにいて、
いつでも用意は出来ていますから
御気遣いなくよろしくおねがいします。
ところで人間の脳の構造というか、
働きは面白くできておりますよ。
何かをやり出し、それを継続していると、
だんだんと加速がついてくるようです。
そしてもっとしたいという衝動にかられてくると
いう事が現在、脳生理学的に判っておりますよ。
やればやる程に脳内ホルモン、即ち快楽ホルモン、
ドーパミンとかケファリンとかエンケファリンとか、
30数種類のホルモンだったかなあ。
詳しい事は忘れてしまったけれども
そのようなホルモンの作用により気持ちよくなる
麻薬効果とでもいおうか、
ランナーズ ハイというのがあるだろう。あれだよ!!
ある一定の処を越えるとなんともいえない快感になるとね。
合法的な脳内モルヒネ様物質を産生しよう。



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2012.11.17更新

平成24年10月23日

今日は早くから目が覚めておりました。
5:15頃だったと思います。
あまりにも早い目覚めであったので
布団の中でごろごろとしながら、
あれこれとたわいない事を思考錯誤しておりました。
いつも唱える呪文もむにゃむにゃと唱えておりました。
心はうつろ、眠っているのかいないのか
夢うつつの中をさまよっていると、
いつの間にか8:00になっておりました。
ああそうそう、暖炉のあるBar、リクエストに
薪を運んでやらなくちゃ~と思いが巡り起床。
シャワーを取り乍ら、むにゃむにゃと呪文を唱え、
今日一日の無事とこれから始まるドラマに期待をよせ、
今日も1日名役者を演じる事が出来ますように祈る事しばし、
庭に出て薪を二束、20kg程のものを作り、バイクで運搬。
今日も一善、人様の喜んでくれる事を1つ
成し遂げ、達成感を胸に!!
足取りも軽く事務所へ直行、私の出番である治療家としての
仕事が待ってくれている。
仕事に感謝。仕事場に感謝。
仕事をさせてくれている人々に感謝。
全ての出来事に感謝ということになってきますねぇ~。
ふーさん。今日は私一人でここまで書き連ねてきてしまいました。
ふーさんとの会話と銘打っているのに一人語りになってしまいました。
ふーさん、何か語ってくれませんか。
もう終わりに近づいてしまっていますが。

はい、いいですよ。何を語ろうかねぇ~。
何にも無いなぁ~。そうですねぇ~。 
今日朝一番にこんな事が電子辞書にのっていたねぇ~。
一善一善というけれど、これにも表と裏がある事を
よくよく吟味して行うべしというような事だったと思うけれど、
辞書には「甲の薬は乙の毒」。とか「甲の損は乙の得」とか
書いていましたね。
独善にならないようにね。


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2012.11.14更新

平成24年10月19日

ふーさん、今晩は。早18:35になってしまいました。
今日も健康に恵まれ前半戦は無事終えました。
しかし私の場合は今から後半戦が待っておりますので、
まだまだ気を緩める事は出来ません。
とは云っても私の場合は、仕事も含めて趣味の延長線上で
行っている訳ですから、一般の人のように組織の中で
多くの制約の中でやっている訳ではないので、
ストレスが非常に少ない事、
これが私への最大の救いとなっております。
ですから好き勝手気ままな中で好きな事を
好きなだけやっていく訳ですから、
ストレスとは程遠い処に位置している。
これだけでも大変有難い事だと思わざるを得ません。
それででしょうか、20才の頃より今迄
45年間の長きに亘っているにも拘わらず
病気ひとつせず薬等の御世話にもならず、
健康でおれた事に大きな感謝をせずにはおれません。
これからも一生現役で医者、薬とは無縁の存在であらねばと
心を引き締めて頑張ります。
医療費の削減の一助にでもなれば、社会貢献の一端を
担うことが出来れば、幸いかな、幸いかなと思っております・・・。
ふーさんお待たせしました。
何か私にしゃべってくれませんか、お願いします。

はいはい、わかりました。何を語ればいいでしょうか。
先ほど君が云っていた一生現役なんて非常に素晴らしいですねぇ~。
野生の動物も一生現役ですよ。
彼らは餌が取れなくなった時、即ちその時が終わりという事ですから、
私共も他者に甘えずに一生働き続けなければならないと思いますよ。
ただ安易に社会保障制度に頼るのではなくね。
自分の付けを他者という社会に回さない事だよ。
この事を心がけてこれから歩んでいこう。
いいね、判りましたか。

はい、ふーさんよく分かりました。
働くという事は、はたを樂にするという事だからねぇ。
・・・        ・・・・・・・・



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2012.11.13更新

平成24年10月18日

ふーさんお早うございます。只今は10:25です。
今日も大変気持ちよく起床することが出来ました。
天気はあまりよくなく曇天です。又雨模様のようです。
しかし、私の心も体も晴れ晴れしております。
今日の健康にまず感謝します。
今日の出発は健康駅からです。
調子が良いからといって、スピードの出し過ぎは禁物。
あくまでも平常運転で、右にも左にも全方位に向けて
気遣い気配りをしながら快適運転に励みます。
では、発車オーライ。
明るく、明るく走るのおよ~。というような唄、昔ありましたねぇ~。
「私は東京のバスガール」というような唄だったなぁ~。
この歌ももう50数年前の頃だったかなぁ~。
私が小学校へ行く頃だったかなぁ~。
あの頃は未だ戦後の色は濃く残っていましたねぇ~。
昭和は遠きになりにけりで、この唄が流行った頃は昭和20年代後半、
30年にかかる頃だったですねぇ~。
日本は戦後復興に全国民が一丸となって向っている最中だったな~。
国敗れて山河ありという状況の中、貧しい中、
日本人は唄にのせて明るく、明るく生きようとしていた
時代でありましたねぇ~。
唄の内容は兎に角明るく夢とロマンス溢れるような
リズムと歌詞でしたねぇ~。
ふーさん、どう思いますか。突如の出場です。お願いします。

はいはい、いいですよ。
あの時代は過去のしがらみを脱ぎ捨てて
国民は豊かさ、明るさ、自由、夢を追いかけていたように思います。
回りを見渡してみても野原が広がっていたし、
なあんにも無かったですからね。
人々はそれらを埋め尽くすべく一生懸命に働き、
その空間をひとつずつ埋めていきました。
まるで塗り絵をするように。
働いても働いても働く処がありました。
徹夜徹夜の連続でした。
無から出発して今や空間どころか、都市には寸分の隙間も
ないくらいになってしまいました。
よくもまあ戦後60年間でここまで埋め尽くしたものです。
その結果が閉塞感一杯の日本を作ってしまったようですねぇ~。



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投稿者: 神戸東洋医学センター

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