2023.03.17更新

令和5年3月5日

15:00~17:00
於 全日本柔整師協会

今回は受講者の質問を中心に講義させて頂きました。
20代の方の質問の一つに、同年代の人と自分を較べてしまい、今の自分はこのままで良いのであろうかと焦燥が出て来て不安になってしまうというものでした。彼は鍼灸柔道整復師の免許を既に取得していて、病院に勤めているとの事でした。ここで問題なのは、世間体とか同年代の人との比較をするという事が大きな問題点であると思います。人には夫々の夢があり、歩む道があり、千差万別の人生があるという事、今、幸せそうであっても明日の事は分からない、一寸先は闇であると云うように云われる所以がこれであります。卑近な例として揚げさせて頂くと、2月28日に大川隆法氏が心筋梗塞で1人部屋の中で死亡していたというニュースが飛び込んで参りました。
私は彼の思想信条が好きで「リバティー」という月刊誌を購読しておりました。
彼は幸福の科学の総裁であり、3100冊の本を執筆し、年収7億円と云われております。
又、教団の資産は2000億円とも云われており、信者数は1100万人と云われております。
学歴は東大の法学部を出て、自らをエルカンターレ(宇宙神)と称しておりました。
以上のような事を知ると何にも云いようのない人物のように思えますが、突如66才の若さで急逝してしまいました。5人の中の4人の子供との壮烈な軋轢があり、長男とは4件の件で、裁判で係争中であるとの事です。このように見てみると外観だけでは人の幸、不幸は分からないという事でしょう。幸、不幸は心が決めるものだと思います。
物が沢山あって悩んでいる人、物がなくて悩んでいる人
物がたくさんあって豊かでいる人、物がなくても清貧を楽しんでいる人
これ等は全て心が決める事であると知るべきであります。その心は他者と比べるものではないという事です。何時死ぬか、何時失うか、又、何時与えられるか、生殺与奪は神のみぞ知るという事では無いでしょうか。唯一つ云える事は今があるという事です。即ち、今を生きる。一所懸命に生きる。この姿勢こそが未来を拓き、素晴らしい過去を残していくのではないでしょうか。マインドフルネスの最も重要視する処の「今を生きる」事に専念する事が肝要であると思います。他者が気になるという事は雑念、煩悩の結果と見て、煩悩をクリーニングしましょう。瞑想するとそのような事は軽減されていくか、雲散霧消されていきます。
自分の信じた道を唯一筋歩んでいけばよいと思います。
以上のような事を色々な事例を引用しながら話させて頂きました。

• 万ず相談受けたまわっています。何んなりとお尋ね下さい。(無料)

次回  日時  令和5年4月2日(第1日曜日) 14:30~
    場所  全日本柔整師協会  
        神戸市中央区中山手通5-1-1  神戸山手大木ビル 6F
    参加費 無料
どなたでも御参加頂けます
要予約 神戸東洋医学センター  
TEL 078-371-3203  FAX 078-371-1313

2021.10.06更新

第55回 冨金原 マインドフルネスの会

令和3年10月3日
15:00~17:30
於 全日本柔整師協会

今回も色々な角度から「無」について解説させて頂きました。
1. 過去、現在、未来と時間が経過していく中で現在という今を考えた時、今とは過去と未来の狭間であり、事と事との間であり、「其の暇の狭間には天台の止観を学びしける」であります。
即ち、“今”とは過去ではなく、未来でもなく、過去と未来の融合した状態であるから
”無“であると思うのですが
2. 正と負 即ちプラスとマイナスを考えた場合
+が―に移っていく中で、正負の狭間は+でもなく―でもない”無“の状態、即ち数字的には”0“であると思うのですが。
3. 凸レンズを通過した映像は焦点を結び、焦点を通過した後、映像は真逆に現れてきます。
その焦点は正逆同時に存在し面積は悉く“0”であり“無”であると思うのですが。

以上掻い摘んで3点揚げさせて頂きました。
この”無“の境地に立とうとするのが、mindfulnessこと瞑想の根本的目的だと思っております。この3点を中心にして色々な角度から、無を解説させて頂きました。
この後は懇談を楽しみました。

※ 万ず相談受けたまわっています。何んなりとお尋ね下さい。(無料)

次回  日時  令和3年11月7日(第1日曜日 定例)
        14:30~
    場所  全日本柔整師協会  
        神戸市中央区中山手通5-1-1  神戸山手大木ビル 6F
    参加費 無料
どなたでも御参加頂けます
要予約 神戸東洋医学センター  TEL 078-371-3203  FAX 078-371-1313

2021.09.29更新

第56回 マインドフルネス&質疑応答の会

令和3年8月19日
14:00~17:30
於 全日本柔整師協会

マインドフルネスの目的の究極は何だとしたら、私は「無」を観じる事であると思います。
「無」は全てであるからです。
“一塵の中に全世界が存在する”と表現されております。
この間発見されたブラックホールは太陽の400億倍の密度であると云われており、他には8000億倍の密度のブラックホールがあると予想されております。もうこうなると太陽はピンポン球位になってしまいます。
もしそれ以上のものが存在すると、太陽は悉く「無」に近付いていくのではないでしょうか。
即ち、「無」を観じると全ての物と同化して、自他ともに融合する世界に至るものと思います。
そのような状態になると不可能なる世界が消えてゆき、全てが可能な世界へと入域していくのではないでしょうか。完全なる世界へといざいざ参らん。
以上のような事を中心に色々とお話させて頂きました。
終了後はいつもの様に懇談を楽しみました。

※ (よろず)相談受け賜ります。何なりとお尋ねください。(無料)

次回
日時  令和3年9月16日(第3木曜日) 14:00~(毎月第3木曜日定例)
場所  全日本柔整師協会
    神戸市中央区中山手通5-1-1 神戸山手大木ビル6F
会費  無料
どなたでも御参加頂けます。要予約。
  神戸東洋医学センター  
TEL 078―371-3203   FAX 078―371-1313

2020.08.18更新

第42回 冨金原 マインドフルネスの会


第42回 冨金原 マインドフルネスの会

令和2年8月2日
14:30~17:30
於 全日本柔整師協会

https://www.facebook.com/fukimbara/videos/2375552876083180/

マインドフルネスの究極の目的は「無」になるという事に尽きると思います。
この「無」になる為に色々な方法が編み出されました。
お釈迦さんが瞑想を始めてから2500年経ちますが、その間に私が思いだすだけでも以下のような「無」になる方法があります。
      
天台宗・・・止観打座           呼吸法、祈り
真言宗・・・阿字観            暗示
臨済宗・・・座禅と公案(禅問答)     イメージ
曹同宗・・・只管打座           言霊
ヨガ・・・・ラージャヨガ、ツンモヨガ等  唱名
浄土宗・・・瞑想はしない         音楽
      「無」の境地で阿弥陀如来にすがる

浄土宗は他力本願で、他の宗派は全部自力本願。
分け登る麓の道(登山口)が異なるだけで、只ひたすらに登りつめれば皆同じ場所即ち「無」という頂上に辿り着くという事になります。
他力であろうと自力であろうと目的は「無」に帰する処にあります。
方法とか手段に捉われずに「無」を追求すれば良い事だと思いますが、皆さんは如何お考えでしょうか。人間以外の生きとし生けるもの全ての物は、誰に教わる訳でもなく日々本能(無の世界)の下に生きております。
我々も「無」を悟って、本能をもっと活性化させると生きて行くのが今まで以上に楽になると思うのですが、私も本能(無の世界)に帰趨出来るよう目下、瞑想に励んでおります。というような訳で以上のような事をお話させて頂きました。後は一献交わしながら懇談を楽しみました。

※ 万ず相談受けたまわっています。何んなりとお尋ね下さい。(無料)

次回  
日時  令和2年9月6日(第1日曜日 定例)
        14:30~
場所  全日本柔整師協会
http://www.kobetouyouigaku-center.com/
    神戸市中央区中山手通5-1-1 
    神戸山手大木ビル 6F
参加費 無料
どなたでも御参加頂けます
要予約 神戸東洋医学センター  
TEL 078-371-3203  FAX 078-371-1313

 

 

 

 

 

 

2020.07.07更新

令和2年7月5日 13:00~料理教室「ほうれん草の白和え」

        14:30~マインドフル&質疑応答

https://www.facebook.com/fukimbara/videos/2354310661540735/

2020.01.20更新

第35回 マインドフルネスの会

令和2年1月5日
14:30~
於 全日本柔整師協会

上記のテーマで開催させて頂きました。
今回も料理教室の流れのまま、マインドフルネスの講座へと直行してしまいました。
何故このようになってしまうのかとよくよく考えてみると、mindfulnessの目的とする処は如何にして「無」の境地を得るかという事であり、料理もその延長線上にあると云えます。
「無」=「総て」という公式になります。
「無」の中に「総て」があり、「総て」は「無」に帰するという事で、
一即多、多即一、という表現も叶う事になるでしょう。
一瞬の中に永遠があり、一塵の中に全世界があるとも云われております。
此れ等の事は、認識した時にそのようになるという事にもなり、Cogito ergo sum 私は思考するというDescartesの言葉に要約されています。
即ち、思考した時にそれらは現実として現れるという事であり、パム グラウトのいう「思考は現実になる」という理屈と一緒になってきます。
それらの事は総て言葉として構築されて行くので、創世記 第1章3節にある、
初めに言葉ありき  The beginning was word
言葉は神と共にあり The word was with god
言葉は神なりき   The word was god
要するに言葉は神である、総てを創造するものであると云っているので、良い言葉を使って全てを創造していけばよいという事になるようです。
言葉(思考)によって創造するとエネルギーが凝縮して形になっていくと云っています。
即ち、エネルギー → 量子 → 素粒子 → 原子 → 分子 → 物体 と変化していくと云われており、エネルギーを固めて物質に変化させていくのが思考であり、「ことば」であるという事のようです。
以上のような事を3時間程語らさせて頂きました。
長時間私の話を聴講下さった方々に感謝致します。

※ 万ず相談受けたまわっています。何んなりとお尋ね下さい。

次回  
日時  令和2年2月2日(第1日曜日 定例)
        14:30~
場所  全日本柔整師協会
http://www.kobetouyouigaku-center.com/
    神戸市中央区中山手通5-1-1 
    神戸山手大木ビル 6F
参加費 無料

どなたでも御参加頂けます
要予約 神戸東洋医学センター  TEL 078-371-3203  FAX 078-371-1313

2019.12.28更新

第37回 マインドフルネス&質疑応答の会

令和元年12月19日
14:00~
於 全日本柔整師協会

Mindfulness 即ち「無」に至る技術的方法とでも云えばよいのでしょうか、色々な方法が提案されていますが、その一つ呼吸法を取ってみても分かる様にゆっくり時間をかけて吸う、長ぁく止める、そして長ぁく時間をかけて吐く云々・・・。
ある人は1234567、と小刻みにして吸う、1234567、と息を止める、そして1234567、と小刻みに吐くといった具合にする。1~10位迄数える人もあります。
又息を吸う時に腹を凹める、息を吐く時に腹を凸出させるとか本当に色々ありますが、要するに詰まる所呼吸に意識を集中させて「無」の境地になろうとするテクニックに外ありません。
呼吸法というのは「無」になる為の一方法論だと理解しておけば良いと思います。
この呼吸法でなければならないというものではなく、御自分に合った方法で良いと思います。
近頃の私は呼吸については全く眼中になく、いきなり瞑想状態に入っていきます。
以前なら瞑想状態になるのに、1時間位かかりました。
この1時間の間は、降りしきる雨のように、時には豪雨のように、頭がおかしくなるのではないかと思う程雑念が降り注いでいましたが、最近はその雑念も全くと言ってよい程無くなり、前半の1時間が必要なくなり、最近は本番1時間で済むようになりました。
Mindfulnessをしたお蔭で、心配事があっても床に入れば一切の事は遮断されて熟睡出来るようになり、精神的安定が得られました。
余談はさておき、今回は王貞治さんの金言について一言云わさせて頂きました。

王さんはこのように云っております。
  努力は必ず報われる
  報われない努力があるとすれば
  それは未だ努力とは云えない

マタイ福音書7章には
  求めよ さらば与えられん
  探せよ さらば見つからん
  扉を叩けよ さらば開かれん
  開くまで その思いを一生持ち続けて 求め続けよ

要するに、王さんもマタイ伝も同じことを言っているように思います。

無心になって、一生涯をかけて求め続けるという事に外ありません。
無心即ち「無」の境地・・・。
マインドフルネスの目的である「無」の探索とでもいいましょうか。
常に無を以って観るその妙(不思議)に行きつく事になるのでしょう。
以上のような事を講義させて頂きました。
私もまだまだ未熟者乍ら「無」の探求に一所懸命です。
いつの日か「無」という未知の世界の住人になる事を求めて!!

次回
日時  令和2年1月16                             日(第3木曜日) 14:00~(毎月第3木曜日定例)
場所  全日本柔整師協会
    神戸市中央区中山手通5-1-1 神戸山手大木ビル6F
会費  無料
どなたでも御参加頂けます。要予約。
  神戸東洋医学センター  
TEL 078―371-3203
  FAX 078―371-1313

2019.12.04更新

第34回 マインドフルネスの会

令和元年12月1日
15:00~
於 全日本柔整師協会


上記のテーマで講義をさせて頂きました。
「無」の中に全ての可能性があるという事を述べさせて頂きました。
「無」というのは「無」を認識する立場を維持しておくという事であり、

「無」を認識した時に「無」の存在があるという事です。
自分が認識した時に、今まで見えなかったものが見えて来るという事で、
「あっ」ここにあったのかというような事は日常茶飯事起こっていると思いますが、目の前にあっても認識外にあると気付かないという事になります。
マインドフルネスをして常に無を以って観るようにして気付きを沢山経験してみて下さい。今まで以上の大きな世界が拓かれていく事と思います。
私も目下多くの気付きを求めて、mindfulnessに励んでいます。
今 私が思うのは、精神的ストレスに耐性が非常に高くなっているように思います。

今回は、日本国歌「君が代」について少し脱線してしまいました。
  きみが代は~~~~。
  「き」は男の意味
  「み」は女の意味
  カムイザナキの命の「キ」は男を表している
  カムイザナミの命の「ミ」は女を表している
  オキナ 翁の「キ」は男を表している
  オミナ 嫗の「ミ」は女を表している

即ち、「キ」と「ミ」で、「君は」は男と女のという意味になります。
という事で色々と神話について喋らさせて頂きました。詳しくは又、いつか!!

次回  
日時  令和2年1月5日(第1日曜日 定例)
        14:30~
    場所  全日本柔整師協会
http://www.kobetouyouigaku-center.com/
        神戸市中央区中山手通5-1-1 
神戸山手大木ビル 6F
    参加費 無料
どなたでも御参加頂けます
要予約 神戸東洋医学センター  
TEL 078-371-3203  FAX 078-371-1313


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2019.11.08更新

第33回 マインドフルネスの会

令和元年11月3日
14:30~
於 全日本柔整師協会

今回は前半の料理教室の流れで区切りがつかず、どこからマインドフルネスの世界に入って行ったのか分かりづらかったのですが、料理の真髄もマインドフルネスの求めるものも、全て行き着く処は同じだという事になります。
「分け登る麓の道は異なれど同じ高嶺の月を見るかな」という諺がある通りの道を歩むという事になります。
要するに「極めるという」一点は「無」であるという事です。
この「無」の中にこそ全ての存在があるという事です。
「無」の中に全てがあるという事は総ての可能性が秘められているという事にもなります。
宇宙意識に繋がるにはこれしかありません。というと漠然として分かりづらいと思いますので、ここで一言説明しておくとすると、地球の脳波即ち振動数は、7.83Hzでこれを発見した人の名前を冠してSchumann共振波と呼んでおります。
この地球の振動数と共鳴する事こそが鍵であります。
この7.83Hzの鍵を握って宇宙意識の扉を開きましょう。
脳波を7.83Hzにする為には、先ず、リラックスする事です。
軽ぁるく複式呼吸を数回して脳波をシーター波に導きます。
その後は全てを忘れて、想念を働かさず、悟りを求めず、只、只、うつらうつらした状態を保っておけばそれでよいという事になります。
姿勢等々難しい事は言わずに寝て行えば、白隠和尚の推奨する「寝禅」になります。
彼曰く「寝る程楽は無い」と云っております。只一言、うつらうつらの状態を保つ事であって、寝入ってしまっては元も子もないので要注意です。
私も目下この方法を実践中です!!
御質問等あれば、何なりとお聞かせ下さい。私の浅学な知識でよければいつでもお答え致します。
万相談でも結構ですので何なりと御気軽にお問い合わせ下さい。お待ち申し上げております。

次回  
日時  令和元年12月1日(第1日曜日 定例)
    14:30~
場所  全日本柔整師協会
    神戸市中央区中山手通5-1-1 
    神戸山手大木ビル 6F
参加費 無料

どなたでも御参加頂けます
要予約 神戸東洋医学センター  

TEL 078-371-3203  FAX 078-371-1313


 

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2019.10.08更新

第32回 マインドフルネス&質疑応答の会

令和元年10月6日
14:30~
於 全日本柔整師協会

料理教室の流れで一気にマインドフルネスの講座に突入しました。
今回は料理教室からマインドフルネス講座の切れ目がなく雪崩の如く流れて行きました。
内容はいつもと変わりはなかったのですが、質問等に答え乍ら和気藹藹の内に「一瞬の中に永遠がある」如く、時間の経つのも忘れ去り閉講したのは19:00でした。
料理教室からマインドフルネスまでの長時間お付き合い下さった受講者の皆さんに感謝申し上げます。ありがとうございました。

次回  日時  令和元年11月3日(第1日曜日 定例)
        14:30~
    場所  全日本柔整師協会
        神戸市中央区中山手通5-1-1 
                       神戸山手大木ビル 6F
    参加費 無料

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TEL 078-371-3203  FAX 078-371-1313


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