2026.01.17更新

17才 男

生後17年間APDであった

第1頸椎の歪み(Subluxation)による発症であるとの判断の元

Chiropractic Adjustmentの一つであるToggle Recoil Techniqueを施した。

時間にして1/100秒以下位のテクニックである。

瞬時にして聴覚情報処理障害は緩解しておりました。

1週間位経つと少し元に戻ってきたとの事であったので、

再び同じadjustmentを行ったところ再び緩解したとの事であったので

同じadjustmentを繰り返すことにより安定してくるのではないかと期待しています。

 

考察
第1頸椎と上記の障害について考察してみると、

延髄は第2頸椎迄伸びているので第1、もしくは第2頸椎が歪む事によって

延髄を保護している髄膜が何らかの影響を受けて

脳脊髄神経の働きが異常をきたし、

APDだけではなく色々な障害が全身に亘って起こる事を私の経験を通じて云えます。

例えば、眼球振盪症(ニスタグムス)、生後6ヶ月間喘息様の呼吸をしていた乳児等々

事例を挙げれば枚挙に遑がない程の症例があります。

カイロプラクティック理論の中でHole in one(上部頸椎のみをadjustmentする)Techniqueを提唱したのは

Dr. B. J. Palmerで1930年代にこの学説を確立させたといわれております。

多くの症状は上部頸椎に起因する!!

投稿者: 神戸東洋医学センター

SEARCH

CATEGORY

side_tel.png