2018.06.30更新

42才   女性

前述の症状を訴えて来所した。
頭痛は2週間前より発症しており、病院に通うも何ら効果無く、当治療所を訪れました。
鍼・カイロプラクティックの基本治療を施した後、足部と後頭部頚部にオルゴン療法を施すと頭痛は雲散霧消してしまったとの事でした。
 治療実日数は2日
   平成30/6/27、30

 

投稿者: 神戸東洋医学センター

2018.06.30更新

アンギオエデマ(angioedema)
エオジノフィディア
下肢痛
手根部痛
手掌部痛
呼吸不全
ぜん息

 41才   女性

前述の諸症状、諸病名等を訴えて来所した
アンギオエデマ(angioedema)とは血管性浮腫で皮下組織に見られる腫れで、顔や口腔に現れる事がある云々・・・。
この患者さんはエオジノフィディア(白血球中の好酸球増加症)を伴うアンギオエデマが発症している。何とも難しい病名を付けられたものと一瞬感心した次第ですが、当の本人にとってはこの病名を聞いただけで大変不安感を抱いた事と心中を察する事大であります。
血流不全により膝から踝に至るまでの間に激痛が走り、毎日御主人に足のマッサージをして貰ってからようやく動く事が出来る状態との事でした。
当所の鍼・カイロプラクティック基本治療を施してからオルゴン療法をしました。
この療法は血液を強制的に動かすもので、排水口の詰まりをゴム吸引器で力ずくで排水させるようなものと思えば良いでしょう。20分もすれば血液の流れがスムースになって足部がポカポカと温かくなってきます。
上記のアンギオエデマ(angioedema)については15年間に亘り苦痛を強いられていたとの事です。
当所の治療は3回で前述の諸症状等は全部緩解したと報告を受けました。
  計3回施術
    平成29/10/25、27
    〃 29/11/29

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 神戸東洋医学センター

2018.06.15更新

62才   女性

前述の諸症状等を訴えて来所した
逆流性食道炎は2.5ヶ月前より発症しており、前に屈むと吐き気をもよおして、口中は苦いとの事でした。
声も出にくく嗄れるとの事でした。
ドライアイ、腰痛症等々沢山の症状がありましたが、右肩凝りが酷いとの事で発症の原因は右首肩凝りから来ていると思われたので、基本的な鍼・カイロプラクティック治療を施した後、右頚部を緩めました。
その後マインドフルネスを懸けると瞑想状態に入ってゆき、覚醒すると諸症状は総て緩解したとの事でした。

☆ 総ての病気は脳で作られると云われているので、間脳の部分即ち、潜在意識の所のストレスが無くなれば体全体が良くなるという事になるのでしょう。

☆ ドライアイは顔面鍼を施すと即効があります

 


https://www.facebook.com/pages/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E6%9D%B1%E6%B4%8B%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC/365464170299134

投稿者: 神戸東洋医学センター

2018.06.15更新

51才   女性

前述の諸症状等を訴えて来所した
自律神経失調症については2ヶ月前より発症しているとの事でした。
鍼・カイロプラクティックの基本的な治療を施し、マインドフルネスを3回施した結果、総ての症状が改善したとの事でした。
マインドフルネスについては1回目より2回目、3回目と回数を重ねる度に深い瞑想状態に入ってゆきました。
瞑想状態を得る事により間脳にある自律神経の中枢が良くなったと思われます。


https://www.facebook.com/pages/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E6%9D%B1%E6%B4%8B%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC/365464170299134

投稿者: 神戸東洋医学センター

2018.06.15更新

42才   女性

前述の諸症状を訴えて来所した

ドライアイは顔面鍼を施すと即効性があり、その殆どが治療後良い結果を得る事が多くあります。
アレルギー性鼻炎も顔面鍼を施すと即効性があり、鼻づまりは即解消する事が多く見られます。
特に眉の内側と鼻の外側部に施鍼すると著効が見られます。
O脚は膝関節部の屈曲によって改善される事があります。
この患者さんの場合少し改善されました。
首、肩、背中の凝り、並びに腰痛症については当所の基本の鍼・カイロプラクティック治療で改善しました。
倦怠感・不眠症については心身症的な要因が多々含まれるので、マインドフルネスをして瞑想状態に誘導しました。2回繰り返して行うと体に爽快感が戻ってきたとの事でした。
最近は心身症的な患者さんが増えてきていると思うので、
マインドフルネスをして瞑想状態に誘導する事により潜在意識を解放する方法が求められるのではないでしょうか。

 

投稿者: 神戸東洋医学センター

2018.06.12更新

43才   女性

前述の病名を訴えて来所した
橋本病は15年前より発病しているとの事でした。
基本的な鍼治療に甲状腺周辺に散鍼を施し、カイロプラクティックと温熱治療で快癒しました。

平成23/8/26
     9/2.6,10,13,20,24
    10/11
    11/5,14

PS . 記載が今に至ったのは平成30年6月8日に当所を
訪れた際、報告を受けたからです。


https://www.facebook.com/pages/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E6%9D%B1%E6%B4%8B%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC/365464170299134

投稿者: 神戸東洋医学センター

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