2012.09.24更新


前立腺肥大・痛風・逆流性食堂炎
口唇麻痺・首肩凝                68才 男性

前述の諸病名、諸症状を訴えて来所した

温熱治療とカイロプラクティック治療を施した。
右側前立腺肥大については PSA 6.4 →  5.6
に減少した。
左外側下縁にあった口唇麻痺も改善された。
逆流性食道炎、痛風も改善をみせている

治療回数は以下の通りでありました。

24/1/31
24/2/1.4.7.14.18.21.22.29
24/3/14


投稿者: 神戸東洋医学センター

SEARCH

side_tel.png