料理講習会後の雑談の内容を一言
スプーンは何故曲がるかという質問に答えました。
スプーン曲げはユリ・ゲラーが紹介してから日本でも有名になりました。
これは超能力の世界であるとか、将又、手品であるとか云々・・・。
スプーン曲げは手品で行う事もありますが、超能力でする事も出来ます。
何故超能力で出来るかという事を科学的に説明していきましょう。
金属原子をくっつけているものは原子間引力が働いているからで、此の引力が弱まると金属は軟らかくなってしまい、又は分離してしまえば切断されてしまうという事にもなります。此の引力はVacuumtronという粒子によって働いています。
大きさは電子の10⁻²⁰という極々微小なもので、この粒子を追い出す事が出来ればよいという事になります。
これを追い出す事が出来るのは人間の出す精神波(神経波)波動性粒子というもので、大きさは100億から1000億分の1㎝で、X線の最も小さいものが100億分の1㎝であるので、この当たりの精神波を出す事が出来ればスプーンはいとも簡単に曲げたり捻ったりする事が出来ます。
政木和三先生はこのように云っています。
完了形で「スプーンは既に曲がってしまったと思えば曲がる」と・・・。
さあ、皆さんも実験してみては如何でしょうか。
try、try、try、してみて下さい。
私はこのような超脳力の世界は過去に何度も見て知っておりますので、疑っておりません。
唯、出来ないのですが、そのうち挑戦してみます。