2020.03.24更新

冨金原カイロプラクティック学院講習会 全学院生 テクニック 講座

令和2年3月22日
10:00~17:00
於 神戸東洋医学センター

Diversified Ilium Adjusting Technique.

PI.  骨盤の後上腸骨棘(PSS)が後下方変位しているものを矯正するテクニックです。
   伏臥位の状態でadjustmentします。

IN.  後上腸骨棘(PSS)が内旋している変位です。
   伏臥位の状態でadjustmentします。

EX.  PSSが外旋している変位です。
   伏臥位の状態でadjustmentします。

Diversified Sacrum Adjusting Technique.

Base Posterior
   仙骨Baseが後方に変位している状態です。
   第2仙骨棘を伏臥位で矯正します。

テクニック講座の時の質問について一言
カイロプラクティック講座なのですが、自由質問に答えました。以下の通りです。
ネガティブ思考から脱出してポジティブ思考になる為にはどうしたらよいかという質問に答えました。
何故ネガティブになるのであろうかという事を考えてみると、この問題を抱えるのは人間だけだと思うのですが如何でしょうか。
動物の中でnegativeに生きている動物はいるのでしょうかお伺いします。
或いは教育の水準の低い人程ネガティブになり難いのではないでしょうか。
教育の無い未開の人々にはネガティブという言葉すらなく、勿論ポジティブという言葉も無く、素直に生活を楽しんでいるように思います。自然のままに!!
文明が発達するにつれて、精神的に病む比率が大きくなっていくという社会現象がある様に思います。
何故文明が進めば、或いは教育が高まれば高まる程、精神的に不安定になるのでしょうか。
少し考察してみましょう。
文明とか教育とかいうものは左脳をよく使う行為と考えられます。
左脳は言語、文字、論理、分析等の情報処理を行っている処と云われており、この左脳を酷使すると精神的に行き詰ってしまいます。
IT関係の人達はこの世界にどっぷり漬かって仕事をしているので右脳が抑圧されてしまった結果、人の顔もイメージ出来なくなってしまい、色合いの識別も出来なくなってしまいます。
左脳は明在系であり、科学的であり、常に相対的であるので、対立を生じやすくギスギスした生活を送りがちになり、又それ等の事が精神的に不安定になっていきます。
扁桃核も抑制出来なくなり、感情的になってしまったり、心配性になって恐怖に振り回されてしまったりと、イライラが募った生活を強いられてしまいます。
この感覚がネガティブ思考を生じさせます。調子が良い時は優越感に酔いしれ、調子が悪くなると落ち込んでしまいます。
これ等自分にとって良い悪いという善悪を判断する左脳の働きこそ、negativeを発生させる根本的な原因だと思われます。

左脳の働きには限界があって、
   600字を読むのに1分かかるとして
右脳では、
   200頁を1分で読むと云われております。
有限の可能性である左脳に対して右脳の可能性は無限といっても良いでしょう。

アメリカのギャラップ研究所の所長であるジョージ ギャラップは右脳による情報処理能力は左脳の百万倍であると云っております。
又、右脳記憶では左脳記憶の10万倍であるとも云われております。
依って、左脳に余りにも頼り過ぎる現代文明社会に精神疾患が多いということが読み取れます。
右脳を開発するとそのバランスが取れて、脳のストレス軽減とか脳の休息が可能になり、
Mindfulness、(瞑想法)が一助になります。
negative思考の人は一日も早くmindfulnessを実行されて否定的な生き方、消極的な生き方から解放されるよう祈念致します。
一言のつもりが長文になってしまいました事をお詫び申し上げます。

※ 万(よろず)相談受け賜ります。何なりとお尋ね下さい。(無料)

次回は  令和2年4月26日(第4日曜日)10:00~17:00

第85期生 募集中 令和2年8月16日(第3日曜日)10:00~開講
常時 受講可   常時 見学可
どなたでも受講できます。
御気軽にお問い合せ下さい。
冨金原カイロプラクティック学院 
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2020.01.22更新

第83期生 冨金原カイロプラクティック学院講習会

令和2年1月19日

10:00~17:00
於 全日本柔整師協会

以下の講義をさせて頂きました。
Base posterior(仙骨の後方変位)
1. Ferguson’s Sacral Base line
2. Horizontal line
3. Ulman’s Line
4. Ferguson’s Sacral Base angle
 正常角35°~44°について
上部頸椎のレントゲン撮影法について
1. Lateral Cervical view
2. Nasium view
3. A-P Atlas / Axis view
4. Base posterior view

International chiropractic associationにおける
Radiographic manifestations of the vertebral subluxation
レントゲンによる椎骨の変位について
国際カイロプラクティック協会(パーマー系カイロプラクティック大学の団体)
による椎骨の変位について
a) Static intersegmental subluxations
   9 typesについて
b) Kinetic 〃      〃
   3 typesについて
c) Sectional subluxations
   4 typesについて
d) Paravertebral subluxations
   2 typesについて

※ 万(よろず)相談受け賜ります。何なりとお尋ねください。

次回は 全学院生テクニック講座
令和2年1月26日(日)10:00~17:00
受講生は随時受け付けております。
御気軽にお問い合せ下さい。
見学も受け付けております。
第84期生 募集中 令和2年2月16日(日曜日)開講


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2020.01.20更新

第83期生 冨金原カイロプラクティック学院講習会
http://www.kobetouyouigaku-center.com/school/

令和2年1月12日
10:00~17:00
於 全日本柔整師協会

上部頸椎のレントゲン写真の読影法を学びました。
1. Lateral Cervical (頸椎側面像)
2. A―P Open Mouth
開口した状態で写真を撮り、開口部に映し出された第1、第2、頸椎を主に読影します。
3. Nasium Horizontal
鼻腔中に映し出された第1、第2、頸椎を読影します。
4. Base Posterior
Atlas ringを映し出し、変位をListingします。
(第1頸椎)

上部頸椎のListingの仕方
  Lateral Cervical
   側面像を分析して第1頸椎の変位をListingします。
   第1頸椎の上向性(superiority)、下向性(inferiority)を読みます。

  Nasium Horizontal
   この映像から第1頸椎のLaterality(側方変位)を観察します。

A―P Open Mouth
   この映像から第2頸椎の変位を見ます。

  Base Posterior
   この映像から第1頸椎のローテーションを見ます。

Davis Series

【The 3 functional views】                           view 

1. Neutral lateral (中間位)

2. Lateral flexion (屈曲位)  
3. Lateral extension (伸展位)

【椎間孔を読む】
4. Rt Oblique   (右斜位)   
5. Lt Oblique   (左斜位)


6. A―P Open Mouth
7. A―P tilt up close mouth / Lower Cervical View
   C3~C7を撮影するのによい

【頸椎の状態を見る】

Physiological stress line / Jackson’s lines        
Angles of curvafure / cervical mensuration lines      
Antero―Posterior cervical motion lines / Hadley’s angles

 

History
 1894     Crooks      Dovelop X-ray tube
 1895 / 9/ 18 D.D.Palmer    Chiropractic 発見 
 1895 / 11/ 8 Wilherm Roentgen  X-ray 発見
 1910     B.J.Palmer     use X-ray       カイロプラクタァーである
                              B.J.Palmerが世界で初めて
                              人体にレントゲンを用いて
                                                                                  診断に使った

Pelvic Analysis (骨盤分析)
 骨盤変位の解析法
 Measure Deficiency line の説明
 Gravitational weight line(G.W.L)の説明
 Actacel (anatomical) Deficiency Determinationの説明

※ 万(よろず)相談受け賜ります。何なりとお尋ねください。

次回は 全学院生テクニック講座
令和2年1月26日(日)10:00~17:00
    
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第84期生 募集中 令和2年2月16日(日曜日)開講

 

2019.12.28更新

冨金原カイロプラクティック学院講習会

令和元年12月16日
10:00~17:00
於 全日本柔整師協会


Disc theory (椎間板理論)
 nucleus pulposus (髄核)について
 annulus fibrosus (繊維輪)について

Steps to Subluxation
 Subluxationの機序について

Stages of disc degeneration
 段階的椎間板の変質退化について
 Swollen disc ― acute 3~6 months

 Extremely thin ― total disc most chronic

Scoliosis(側弯症)
 側弯症になる理由について
 Compensation  〃
Simple scoliosis  〃
Rotatory 〃   〃
Simple scoliosis ― spinous(棘突起)contact
Rotatory 〃 ― L lamina contact in 頸椎
        - T Transverse contact in 胸椎
        - M Mammillary contact in 腰椎

George’s line(頸椎カーブ)について
Lumbar five listings 13種類について
P
Pl         PR
PLI       PRI
PLS      PRS
PLI―M  PRI―M
PLS―M PRS―M
PL―M   PR―M

Orthopedic checkについて
Derifield leg check について
Cervical checkについて (頸椎)
Anatomical short legについて (解剖学的)
Femur checkについて (大腿骨)
Sacrum checkについて (仙骨)

次回は 令和2年1月19日(日)10:00~17:00
    
受講生は随時受け付けております。
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第84期生 募集中 令和2年2月16日(日曜日)開講


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2019.11.19更新

冨金原カイロプラクティック学院講習会 テクニック講座
http://www.kobetouyouigaku-center.com/school/

令和元年10月27日

10:00~17:00
於 神戸東洋医学センター
 
今回は以下のテクニックを勉強しました。

EX‐IN pull 骨盤のRotation misalignmentで側臥位でEX(外旋)サイドを下にして
        IN(内旋)を同時に矯正するものです。
IN‐EX pull 上記と同じように矯正します。

Pelvic Bench Sacrum Adjusting Technique
P‐R push (Posterior rotation on the Right) 側臥位で仙骨を矯正します。
      I.S.U. (Involved Side Up) 患側を上にしてadjustmentを行います。
PI‐R push 上記と同じようにadjustmentを行います。
一点異なる処はTorqueを加える事です。
P‐R push (Posterior rotation on the Right) 上記と同じようにしますが
I.S.D. (Involved Side Down) 患側が下に位置します。
PI‐R push I.S.D 患側を下にしてadjustmentを行います。

以上のTechを学びました。

次回は  令和元年 11月24日(第4日曜日)10:00~17:00

第84期生 募集中 令和2年2月16日(第3日曜日)10:00~開講
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2019.10.18更新

第82期生 冨金原カイロプラクティック学院講習会

令和元年10月13日
10:00~

於 日本柔整師協会

Pelvic Analysis (骨盤分析)
Gonstead Tech. による骨盤の分析で、レントゲン写真によって骨盤の変位を調べます。
AS  Anterior Superior 後上腸骨棘の前上方変位
PI  Posterior Inferior   〃   後下方 〃
IN  Internal Rotation 内旋
EX  External Rotation 外旋
ASIN  Anterior Superior Internal Rotation 後上腸骨棘の前上方内旋変位
ASEX  Anterior Superior External Rotation   〃    〃 外旋 〃
PIIN   Posterior Inferior Internal Rotation   〃   後下方内旋 〃
PIEX   Posterior Inferior External Rotation   〃    〃 外旋 〃

Base Posteriorの理論
1. Horizontal Line
2. Ulman’s Line
3. Ferguson’s Sacral Base Line
4. Ferguson’s Sacral Base Angle (35°~ 44°)

Spondylolisthesis 前方辷り症

Dorsal Listings 9種類の変位について

P
PL    PR
PLS    PRS
PLI-T  PRI-T
PL-T     PR-T

Palmer大学に於ける上部頸椎レントゲンについて
1. Lateral Cervical View
2. Nasium View
3. A-P atlas / axis View
4. Base Posterior View

International Chiropractic Association による椎骨変位(Subluxation)について
A.Static Intersegmental Subluxations 9種類
B.Kinetic Intersegmental Subluxations 3種類
C.Sectional Subluxations 4種類
D.Paravertebral Subluxations 2種類

次回は 10月20日(日)10:00~17:00
    第83期生カイロプラクティック テクニック講座

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2019.10.02更新

冨金原カイロプラクティック学院講習会 テクニック講座

令和元年9月22日
10:00~17:00
於 神戸東洋医学センター
 
PIEX Push 後上腸骨棘の後下方外側変位
PIEX Pull     〃
ASEX Push 後浄肋骨棘の前上方外側変位
ASEX Pull     〃

上記のガンステッドテクニックを学びました。
これ等のテクニックは総て側臥位で行う骨盤調整テクニックで、特にPullテクニックは非常に不安定な姿勢でアジャストメントを行うので、高度な技術を要します。

次回は  令和元年 10月27日(第4日曜日)10:00~17:00

第84期生 募集中 令和2年2月16日(第3日曜日)10:00~開講
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2019.10.02更新

第83期生 冨金原カイロプラクティック学院講習会

令和元年9月15日

10:00~17:00

於 全日本柔整師協会

Upper cervical(上部頚椎)について
上部頚椎とは第1、第2頚椎の事を指します。
今回は第1頚椎Atlasについて講義させて頂きました。
Atlas という名前はギリシャ神話に出て来る地球を支えている巨人という意味で、頭蓋骨を支えている椎骨を準えて命名しております。

Atlas Listings (アトラスの歪み) 12種類について
Superior Listings     Inferior Listings
1. ASR           1. AIR
2. ASRA           2. AIRA
3. ASRP                            3. AIRP
4. ASL                              4. AIL
5. ASLA                            5. AILA
6. ASLP                             6. AILP

Torque について
Segmental Contact Pointについて
Tissue Pull について

次回は 9月22日(日)10:00~17:00
    カイロプラクティック テクニック講座

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2019.08.27更新

冨金原カイロプラクティック学院講習会
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令和元年8月18日
10:00~17:00
於 全日本柔整師協会

今回は以下の事を学びました
motion palpation (動態触診法)
1. Straight leg raiser
2. Circum duction
3. Fanning of the legs
4. Fluid motion of sacro-iliac articalation
5. Foot flare
Thompson sacral prone
Gonstead short leg in patent in the prone position
Gluteal fold
  Low gluteal fold
Flat gluteal fold
Narrow gluteal fold
Sacro-iliac problem
Gonstead theory
AS
PI
Rotation misalignments
IN
EX
Lumbar Curve is
AS10 EX5 hypo Lordosis
AS5  EX10 hyper Lordosis
AS5  EX5 normal
PI10IN5について

次回は  令和元年9月15日 (第3日曜日)  10:00~17:00
     場所  全日本柔整師協会

第83期生 募集中  
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2019.08.27更新

冨金原カイロプラクティック学院講習会 テクニック講座
http://www.kobetouyouigaku-center.com/school/

令和元年7月28日
10:00~17:00
於 神戸東洋医学センター
 
今回はガンステッド テクニックによる骨盤調整術を勉強しました。

PI Push
 これは骨盤が後下方変位(Posterior Inferior)しているもので、多くの患者さんがこのリスティング内にあると私は思っています。
要するに、骨盤がPIに傾くと猫背、巻肩、膝が屈曲するようになり、顎が出て前かがみ様の姿勢を取るようになります。
PIをadjustmentしてヒップアップ姿勢を保つと運動能力が上がり、エネルギーが漲ってきます。側臥位で前上方AS ( Anterior Superior ) に押し込んで矯正します。

PI Pull
 これは上記と全く同じですがchiropractic index finger(中指)を使って引き込んで矯正します

AS Push
 これは上記のListingとは真逆のSubluxationで一般的には、あまり見かける事は無いものと私は思っております。
側臥位で坐骨棘を押圧する事によってadjustmentします。

次回は  令和元年 8月25日(第4日曜日)10:00~17:00
        
第83期生 募集中 8月18日(第3日曜日)10:00~開講
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